自然豊かな指宿の名水で棕櫚竹、観音行を育てています

花いちのこだわり

棕櫚竹(シュロチク)・観音竹(カンノンチク)一筋。

 南邦農園 花いちでは、自然豊かで温暖な指宿開聞岳の麓で棕櫚竹・観音竹を栽培し続けて40年になりました。指宿の名水、唐船峡の水(メインは池田湖からの水で、渇水時は唐船狭の水を使用) を使用して、経験と技術を活かして高品質で、美しく、優しいフォルムになるようにこだわって育てています。
 棕櫚竹は寒さにも強めで半日陰な場所でも大丈夫な植物で育てやすい品種です。
和洋どちらのインテリアにも合うので、リビングのシンボルツリーとして新築祝いに喜ばれます。
また高級料亭や、首相官邸などに飾られており、開店祝いといったビジネスシーンの贈り物にも最適です。

長年研究しつくした、こだわりのオリジナル土。

 棕櫚竹・観音竹のために長年にわたり研究を重ね、6種類の優れた土をブレンドして使用しています。
各土の特長を組み合わせ、根の成長・栄養吸収・水はけを計算しつくした土には自信があります。
ぜひ、私たちの土で育てられた棕櫚竹・観音竹の美しさをご堪能ください。

細部まで丁寧に。フォルムにこだわりあり。

 艶のある葉にスッと伸びた茎、風が吹くとさりげなく揺れ優雅さを演出する、棕櫚竹。
優雅な曲線と、柔らかな葉の配置によって和の風情を感じさせる、観音竹。
個性的でありながら様々な空間に調和をもたらすことができる棕櫚竹・観音竹の葉一枚一枚にまで私たちはこだわっています。
丹精込めて育てた棕櫚竹と観音竹の美しさをご堪ください。

豊富なサイズをご用意。大きなサイズからお手軽なサイズまで。

 お客様のさまざまなニーズにお応えするために、大きなサイズからお手軽なサイズまで、幅広いサイズをご用意しています。
大きなサイズは風格と存在感の演出に、お手軽なサイズはインテリアのアクセントとしていかがでしょう。
私たちは、お客様のニーズに合わせた棕櫚竹・観音竹を提供することを目指しています。


棕櫚竹について

棕櫚竹は、細く長い葉が特徴的な観葉植物です。東南アジアや中国が原産で、「竹」という文字が入っていますが竹の仲間ではなくヤシ科の植物です。竹をイメージさせる細い幹と、スッと伸びた葉がシュロ(棕櫚)に似ている為「棕櫚竹」と名付けられたと言われています。また「緑の宝石」という素敵な別名もあります。繊細な見た目をしていますが、寒さと日陰に非常に強く室内で育てやすいため観葉植物を初めて育てる方にもお勧めする植物です。

花言葉

棕櫚竹には「思慮深い」「向上心」という素敵な花言葉がつけられています。

そのまっすぐに伸びる姿からつけられたと言われています。

企業の成長や進化を連想させることから、開業・開店祝いなどのビジネスシーンでの贈り物として大変喜ばれています。

棕櫚竹と風水

生活環境を整えて健康や幸福といった運気をあげる中国の伝統的な考え方に風水があります。観葉植物は環境のエネルギーを調和させる役割を果たし良い運気を引き寄せると考えられています。

細く尖った葉が下向きに伸びている棕櫚竹は、悪い気を静め、気の流れを良くするとされています。また、茎が複数の竹のようになっていることから「多くの富や繁栄を招く」とされ、家庭やビジネスの繁栄を象徴する植物とされることがあります。

置き場所

棕櫚竹は半日陰を好みます。室内で窓際に置く場合は、レースカーテンやブラインドなどで日の当たり方をやわらげてください。

棕櫚竹は寒さも強いので、霜や雪に当たらない場所で気温が0度くらいまであれば屋外で育てることも可能です。風が強いと葉が裂けるなど痛めてしまうので気をつけてください。

水やり

生育期である春〜秋はたっぷりと水を与えてくだい。乾燥すると葉先がかれてしまう場合があります。生育期以外は水の与えすぎは根腐れの原因となりますので、必ず土の乾燥具合を確認してから水を与えてください。

肥料

生育期の5月~9月の間、2ヶ月に1回程度緩効性肥料を与えましょう。

有機肥料はハエが発生しやすいため、室内で育てている場合は化成肥料がおすすめです。

生育の遅い冬期に肥料を与えると、栄養過多で肥料やけを起こしますので、冬期の肥料は不要です。

剪定

葉先が茶色く変色している場合は、枯れた部分のみ斜めにカットしてください。

生育期には葉が茎が茂り風通しが悪くなり樹形も悪くなります。風通しが悪いと病害虫の発生につながるので、こまめに剪定して風通しを良くしましょう。

樹形を整える場合は、根本から切ると生え際から新芽が育ちやすくなります。

剪定の適期は5〜10月です。湿度の高い日は切り口が乾燥せずカビや病気が発生しやすいので控えましょう

お手入れのポイント

病害虫に注意

春〜秋はハダニやカイガラムシが発生することがあります。ハダニは葉の裏に葉水をすることで防ぐことができます。カイガラムシは風通しが悪いと発生しやすいので、風通しの良い場所で育て、葉が密集しないようこまめな剪定をおすすめします。幼虫を見つけた場合はオルトランやスミチオンといった薬剤での対策、成虫の場合は歯ブラシやヘラでこすり落としましょう。


観音竹について

観音竹は、幹が2mから3mになるヤシ科の常緑多年植物です。中国が原産ですが沖縄の首里観音堂に自生していたことから「観音竹」という名がつけられていたと言われています。乾燥に気をつければ日陰でも育ち寒さにも強い植物で、病害虫も発生しにくく育てやすいためインテリアとしても最適です。

 

花言葉

観音竹の花言葉は「日々の平安」です。

英名でLady palm(女性の手のひら)と呼ばれていることから「スマートな淑女」という花言葉もあります。

観音竹と風水

観音竹は室内の空気をきれいにする効果が高い観葉植物と言われています。こうした空気浄化効果の高い観葉植物は風水では悪い「気」を浄化するアイテムとして重宝され、家庭の玄関やリビング、オフィス、店頭などに置くと運気が上がると言われています。

また、観音竹は葉の形が熊手に似ていることから福や運をかき集める縁起の良い植物とされています。

置き場所

強い光が当たると葉が焼けてしまうので、少し明るい半日陰に置きましょう。乾燥と湿気に弱いので、風通しの良い場所が適しています。

葉が擦れ合うと傷んで黒く変色するので、屋外では強い風に注意してください。

水やり

表面の土が乾いてきたら水を与えましょう。土が乾いた状態が続くと葉が枯れてしまいます。夏期は、こまめに土の乾燥具合をチェックして水分を補給させましょう。1日1回を目安にすると良いでしょう。反対に冬期は植物が休眠期に入り養分や水分をそこまで必要としませんので3〜4日に1回の頻度にします。乾燥気味に育てるのがポイントです。

家を空けるときは受け皿に水をためて出かけても大丈夫です。

肥料

生育期である春~秋に与えるのが良いでしょう。緩効性の置き肥を2ヶ月に1回、即効性の液体肥料は10日~2週間に1回のペースで与えてください。

生育の遅い冬期に肥料を与えると、栄養過多で肥料やけを起こしますので、冬期の肥料は不要です。

室内置きの場合は、有機肥料だとコバエなど虫が発生する原因になるので化成肥料をおすすめします。

剪定

水分不足や乾燥などにより、葉先が茶色く枯れることがあります。その場合は、緑色の部分を避け、葉先のみを切り落とします。葉の根元から切ってしまうと新芽が出ず枯れてしまうので注意しましょう。

樹形を整える場合は、気になる枝の根本から切り取ります。

枝や葉が込み合ってきた場合は、風通しを良くするためにこまめに剪定をしてください。剪定の適期は4〜5月、9月です。

湿度の高い日は、切り口が乾燥せずカビや病気が発生しやすいので控えましょう。

お手入れのポイント

水やりの量に注意

観音竹は、水が多い・少ないにとても敏感で、先が枯れやすい植物です。夏期は乾燥しないように水をたっぷりと、冬期は多湿にならないよう乾燥してるかなくらいで育ててください。

観音竹は葉が多く表面に埃が付きやすいので、葉水をする時にティッシュなどで葉の表面をやさしく拭いてください。埃をそのままにすると見た目も良くないですが、光合成の妨げになりますので注意しましょう。

病害虫に注意

カイガラムシ・ハダニが発生しやすいので注意しましょう。ハダニは葉水と適度な湿度管理で予防できます。カイガラムシは風通しが悪いと発生しやすいので、風通しの良い場所で育てましょう。

また、葉が密集しないようにこまめな剪定も忘れないように行いましょう。


ごあいさつ

南邦農園 花いちは日本百名山の1つである開聞岳(鹿児島県指宿)と九州最大のカルデラ湖 池田湖に囲まれた棕櫚竹と観音竹の40年栽培一筋の農園です。

自然豊かな指宿の名水と6種類の土を配合した棕櫚竹と観音竹専用のオリジナル土、そして長年培ってきた経験と技術で、様々なシーンに適した美しく優しいフォルムにこだわった棕櫚竹と観音竹をお届けできればと願っております。

ご注文やお問い合わせなどございましたらお気軽にご連絡ください。オンラインショップも近日中にオープン予定です。



南邦農園 花いち 

代表 伊集院 堅志